子供とミニ四駆を楽しむために。大切にしていること×5

子供とミニ四駆を楽しむために。大切にしていること×5

こんにちは。
親子ミニ四駆.com の大林です。

親子でミニ四駆を楽しむために、私が気をつけていることが5つあります。

参考になればと思い、シェアさせて頂きますね。

なぜ、親子でミニ四駆を一緒にやろう!と思ったのか?

「本気になれるものを見つけてほしい」

そう思ったのが、家族で一緒にミニ四駆をやろうと思った一番のキッカケです。

何かに熱中した経験があるか?ないか?で、子供の成長に大きな違いがあるように思います。
子供には、楽しい人生を過ごしてほしいですからね^^

そういう意味では、極論すると、ミニ四駆じゃなくても良かったとも言えます。
プラレールでも、ダンスでも、歌でも、とにかく熱中できるものを見つけてくれたら良いな、的な感覚でやっています。

ただ、ミニ四駆は、私自身が子供の頃にやったことがあって、一緒に楽しめて、お手本になれて、応援できるので、じゃあミニ四駆を一緒にやってみようかな、と思ったのです。

親も一緒に楽しめたほうが、家族にとって良い気がします^^

5つの「大切にしていること」

(1)子供が「自分で選ぶ」こと

  • どのマシンにするのか?
  • どんな改造をするのか?

こういったことは、子供に選んでもらえるように心がけています。

大人目線で見てしまうと、ついつい「こっちのシャーシの方が速くなる」とか、いろいろ考えがちですが、そういった考えは置いておくようにしています。

自分自身で「これがいい!」と選ぶことが、楽しむことの第一歩なんじゃないかな、と。

例えば、息子の侑生は、大好きな機関車トーマスに出てくるキャラクター「パーシー」と同じ緑色だから、という理由で、ゴッドバーニングサンを選びました。

ぼくはコレがいい!という気持ちが大事だと思ってます^^

そういう感じでいいと思うんですよね。
自分で選んだことが大事。
そうすれば、愛着も湧きます。

(2)大人が手出ししすぎない

ミニ四駆は、改造などの工夫のしどころがたくさんあります。
ともすれば、大人が手を出しすぎてしまうことも。

しかし、ここは一歩こらえて、手を出しすぎないようにしようと心がけています。

これを印象づける、とある出来事がありました。

先日、とあるレース会場で、ジュニアの子たちのミニ大会が開催されていました。

1位の子のマシンは、親が作ったであろうバリバリの改造マシン。
2位の子のマシンは、自分で作ったであろう感じでした。

1位の子は、優勝こそしていましたが、あまり笑顔がないように見えました。
2位の子は、決勝の途中でコースアウトしてしまい、悔し涙を流していました。

私は、2位の子のほうがミニ四駆を楽しんでいる感じがしました。
(どちらが良い、という話ではなく、私はそう見えた、という話です)

ミニ四駆界で有名な、二ツ星駆動力学研究所のオンダワラさんも、とある本の中でこう言っていました。

オンダワラさん
ミニ四駆は、一人で何役もこなすモータースポーツだ

・オーナーである自分が、出資し
・デザイナーである自分が、マシンをデザインし
・ディレクターである自分が、ディレクションをおこない
・メカニックである自分が、マシンを整備し
・ドライバーである自分が、練習走行したりレースに出るんだ

確かに、大人が手を加えれば、速いマシンを作れます。
そのマシンでジュニア選手権とか出れば、優勝できてしまうかもしれません。

しかし、それは結局、子供は助手席に座っているのと同じこと。
優勝できても、本当の意味での楽しさは味わえない気がするのです。

大人が手を出しすぎない。
「過ぎたるは及ばざるが如し」ですね。

(3)勝つより、まずは楽しむ

ミニ四駆の醍醐味の一つは、「改造して、マシンを速くして、レースで勝つこと」ですよね。

もちろんこれがミニ四駆の楽しさでもありますし、私も速いマシンを作ることを目指しています。

ただ、勝ちたい気持ちはあるのですが、その前に大前提として、楽しいことが一番だと思っています。

例えば、ハマるポイントは人それぞれです。

ある人は、改造して速くすることにハマるかもしれない。
ある人は、デザインしてカッコよくことにハマるかもしれない。
ある人は、もっと他の部分にハマるかもしれない。

私は、その子なりのハマリポイントを見つけてくれたら嬉しいな、と思っています。

大人の価値観を押し付けず、存分に楽しんでもらいたいですね。

(4)キッカケ(環境)を与えてあげる

何事もそうですが、結局、自分で興味を持たないと、本気にはなれません。

「ミニ四駆を本気で楽しめ!」と子供にいっても、それは無理ですよね。笑

ただ、キッカケ(環境)を与えることは、大人の役目かな、と思っています。

ミニ四駆を持っていない時に、ミニ四駆のレースを親子でちょっと見に行ってみる。
「パパが子供の頃は、これで遊んだんだよ」と話して聞かせる。

一緒にミニ四駆を見に行ったり。キッカケだけあればOK!

そうやってキッカケだけ用意して、興味を持つかどうか?は子供に任せるくらいでいいかな、と。

(5)まず大人が全力で楽しむ!

そして私が一番心がけているのが、「まず自分が本気で楽しむ!」ということです。

ミニ四駆に限らず本気で楽しんでやっている人って、周りに自然といい影響を与えていますよね。

その人が楽しそうに遊んでいるのを見るだけで、ワクワクしてくる。
自分も一緒にやってみたくなる。

子供は、大人の背中を見て育ちますからね。
そんな楽しい大人でいたいな、と思っています。

まとめ

とまぁ、こんなふうに考えているのですが、偉そうな感じですみません^^;
実際は、こんなこと書きながら、私も全然まだまだだなぁ~と思っています。

子供のマシンを見て、「こうすれば速くなるんだけどなぁ」とか思っちゃいますし。

でも、速くしたいなら、人のマシンに口出ししないで、自分のマシンをいじっていればいい。
子供は子供で、自分がやりたいようにやっていればいい。
子供が興味を持ったら、教えたり、一緒にやれば良い。

そんな感じで、私も日々子供に成長させてもらっています。
子育てと言いながら、親のほうが育てられてる感じです。

ミニ四駆を通じて、家族みんながお互いにいい影響を与えて、成長しあえたらいいな。
そう思う今日このごろです^^

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